第3回トリトン大賞(2003年2月)
第3回Triton 大賞の応募作品のすべてを眺めて、感じたことは今までの最高水準の作品が揃ったと思われるほどレベルが上がったことです。「もの作り」を対象にしたコンテストは全国に数多くありますが、Triton 大賞に応募された作品の技術レベルの高さは他のコンテストに比較して非常に高いと思われます。
その理由としてTriton大賞に応募された作品はワークセンター2000、ルータージグソーテーブル、ビスケットジョイント、フィンガージョイントなどのシステムを使いこなした作品群であるからで、これまで道具といえば手引きノコやノミ、キリ、カンナといった在来の手工具を使った制作との差が作品にはっきりと見えました。
第2回トリトン大賞(2002年10月)
Triton大賞には日本全国から30点もの作品が寄せられました。エクステリア、家具、収納、工作用治具など、私たちの身近な生活のものが多彩でした。なかにはプロの作品もありますが、とても素人のものとは思えないような見事な作品もありました。もの作りの経験や、作品の種類などがまちまちのものから大賞を審査するのは、長いこと審査を手がけてきた審査員にとっても今回の審査はなかなか至難の技でした。
第1回トリトン大賞(1999年10月)
総数41作品の応募があり、クラブ発足後初めてのTriton大賞でしたが予想を上回る応募数でした。 いすれもレベルの高い作品揃いでしたが、公正なる審査の結果、入選が決まりました。ご応募ありがとうございました。 審査は山口先生を審査委員長とし、その他の審査員については審査の公正を期すため氏名の公表を控えさせていただきました。