トリトン倶楽部
 

Triton優秀賞/藤田 順一さん   作品名:大型カップボード
木工を始めた時に、いつかは作ってみたいと思っていたのがカップボード(それも超大型)でした。 とにかく「材料費を安く上げる」を一番の目的にしました。 材料は、2×4材をワークセンターで2枚の板に製材して使用しました。特に、下の部分の開き戸や引出しの製作において、ワークセンターの能力を再認識させられました。 オイルステイン(ウォールナット・オーク・うすめ液を調合したもの)で着色しました。 材料費は36,000円です。
←←カップボード
←ワークセンター2000と優秀賞の藤田 順一さん
●受賞の声
「これで益々『病、膏盲に入る』やね。」 母に受賞の喜びを話した時の第一声でした。 私は、子供の時の「つくる」楽しさを忘れることができずに、プラモデルがホンの少し高度になった程度の木工を楽しんでいます。 そのことを再認識させてくれたのが、Tritonのワークセンター2000です。
←戻る


Triton優秀賞/木本 恒雄さん   作品名:木工具用ウォール型キャビネット
主材は、ウォールナットとホワイトアッシュ。つまみにブナ、引き出し内側は桐を使用しています。製作期間は約1年です。仕上げはオイルフィニッシュとしました。 外枠・棚板・扉はビスケットジョイナーによる2枚繋ぎですが、厚板挽き割りでブックマッチにしなかった事を今でも後悔しています。 一番苦労したのは、板組に蟻組接合を多用した事です。
←←木工具用ウォール型キャビネット
←ワークセンター2000と優秀賞の木本 恒雄さん
 
●受賞の声
今回、応募させていただいた作品は、本来、応募のために製作したものではありません。 木工具がガレージ(週末の工房)に溢れ、限られたスペースを活用して整理するために、米国の文献(Taunton社のThe Toolbox Book)を参考にキャビネットを製作中、たまたま今回のTriton大賞募集のお知らせを見て、腕試しのつもりで急遽締め切りに間に合わせたものです。 自分の評価では80%位のできと思ってます。 が、本音を言うと、「あわよくば大賞入賞も!」と一縷の期待もなかった訳ではなく、上には上がいるものだと改めて当クラブのレベルの高さを思い知らされました。
←戻る


Triton準優秀賞/菊地 保さん   作品名:法隆寺 五重塔
昔から五重の塔を作りたかった夢が、ワークセンター2000を買ってかないました。 部品が小さいので、今までの道具ではできなかったのです。材料は合板と廃材を使って、ステインとウレタン塗料で仕上げました。費用は8千円で、製作日数は延べ40日です。 ワークセンターを使うことで、私のような若い素人でもこれだけの物ができました。
←戻る


Triton準優秀賞/山崎 元樹さん   作品名:作業室工具ストッカー
パインと米松の組み合わせのカントリー風家具を製作しました。 工具の中心はワークセンターMk3で、そのアタッチメントを各種購入しているうちに作業室が工具だらけになり、整理収納のため必要にかられて工具ストッカーを作ることになりました。 このストッカーの特徴は、ルータースライドプレート、ジグソースライドプレートを最上段にそのまま収納し、ドリル、カンナ、サンダー等は収納箱に入れて出しやすい状態で収納できる点です。 観音開きの下段は、回転扉の表裏に小物工具が吊り下げ収納できるようになっています。
←戻る
 
<<go to top 第2回トリトン大賞 第3回トリトン大賞 次へ>>