トリトン倶楽部
 
第1回Triton大賞決定!(1999年10月)
総数41作品の応募があり、クラブ発足後初めてのTriton大賞でしたが予想を上回る応募数でした。 いすれもレベルの高い作品揃いでしたが、公正なる審査の結果、入選が決まりました。ご応募ありがとうございました。 審査は山口先生を審査委員長とし、その他の審査員については審査の公正を期すため氏名の公表を控えさせていただきました。
 
第1回Triton大賞は堤 俊一郎さん(神奈川県)に決定
Triton大賞/堤 俊一郎さん     作品名:工房(家具製作の為の)
家具製作のための工房を自宅屋上に2×4工法にて製作しました。 戸口900mm×1880mm2枚の開き戸、窓は6ケ所作り、全て2×4材で製作しました。1ケ所につき10時間位かかりました。工費は約70万円です。 一番苦労したのは戸の蝶番の取り付けで、車のジャッキを使って一人で行った事です。 うれしかったのは窓枠の角の45。の留めがうまくいき、ガラスを入れ窓を開けた時に入ってきた涼しい風が心地よかった時です。 ワークセンター2000で思い通りの作業ができました。
←工房外観(製作段階)
←工房内部(製作段階)
←ワークセンター2000と大賞を受賞した堤 俊一郎さん
●受賞の声
Triton大賞をいただき本当にありがとうございます。 Tritonワークセンターを使用している方々は、木工技術レベルがかなり高いと思います。 そんな中で木工歴が僅か1年半の私が大賞を受賞できたのは、全くの幸運で大変光栄に思っています。 木工教室に通って知識と技術を身につけ、自宅でワークセンターを使って作業する毎日の繰り返しが、技術レベルの上達に効果的だったようです。 今回応募した作品は、毎朝仕事の前に1〜2時間、延べ9ヶ月間という長期作業でしたので、完成した喜びもひとしおです。 さらに、夢のようなTriton大賞をいただきました。こんな感激と喜びは本当に久しぶりです。 1年半前まで丸ノコすら使ったことのない私でしたが、ワークセンターを使うことで正確に素早く作業が行え、木材を切ることが楽しくなり、今までと全く世界が変わりました。経験の少ない人でも精度の高い加工が行えるワークセンターは、今では私の手足のようになって働いてくれています。 これからは第1回Triton大賞の名誉を誇れるよう、技術と知識を研鑚し、より質の高い作品をめざして修練をしてゆくつもりです。 選考委員の先生方や、エムワールドの方々には心よりお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。 今後とも、ご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
 
各賞並びに受賞作品および作者名
【Triton優秀賞】 ●大型カップボード 藤田 順一さん(福井県)
●木工具用ウォールキャビネット 木本 恒雄さん(千葉県)
【Triton準優秀賞】 ●法隆寺 五重塔 菊地 保さん(福岡県)
●作業室工具ストッカー 山崎 元樹さん(静岡県)
●ウェンジ大型引違戸棚 柴 正廣さん(福岡県)
●長火鉢 奥 寿彦さん(岡山県)
●ウッドフェンス 大澤 眞さん(東京都)
【Triton club会長賞】 ●ブランコ・チェアー 小川 益巳さん(福岡県)
【佳作】 ●コーナーラック 田村 道則さん(大阪府)
●キッチン収納棚 山口 雅弘さん(東京都)
●ストックルーム 行本 稔さん(岡山県)
●bed(ベッド) 湯川 広久さん(神奈川県)
●さやかちゃんのイス 稲垣 利弘さん(東京都)
●食器収納ボード 朝日 勲さん(福岡県)
●ドレッサー 山本 進さん(茨城県)
●ナオちゃんのテーブル 盛 康さん(青森県)
●物置小屋 小林 惇さん(千葉県)
●ピロティ出入口ドア 谷 明さん(東京都)
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