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| オリジナル作品のレイアウトで、(B)下駄履き型ブックケースの下段の空間部分に、既存の桐和ダンスを嵌め込み、スペースの有効利用と同時に和洋の調和を図る構造とした。 |
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(A)多目的ブックケース
<部材厚さ>14mm
<外形寸法>820(幅)×1440(高)×350(奥)(単位mm)
<構成概形>全体を3部で構成。上部は3段のブックシェル型で、その最上段はガラスの引き戸型、中央部はCDプレイヤとテープレコーダを収納するスペース。また左端はこれらに関係する小物の収納場所。下部の右側はA4版のファイルが容易に収納できるだけの高さ(360mm)を設けた。また左側には2段の引き出しを設け筆記用具などの収納場所とした。
なお、中央部と下部それぞれの左側は 、部屋の入り口側になるので、心理的な圧迫感を減らすために斜めに遮断して奥行きを狭くしている。 |
(1)腕時計のハンガー:上部右端には厚10mmの2枚のアクリル板をレールで挟み手前に引き出せる構造になっている。また、板の両面にはアクリル棒のフックを取り付け、腕時計のハンガーとしている。
(2)引き出しの装飾:フェザー型のネックレス(シルバー)を飾りとして利用。接着剤で固定。また幅10mm、厚さ3mmの真鍮板をルータで加工した溝に埋め込み接着してアクセントをつけた。
(3)取っ手(コインの飾り付き):真鍮丸棒を直径18mm、長さ18mmの円柱に旋盤で加工し、円柱面には指掛けと飾りを兼ねて3カ所に切り込み溝を施した。また前面は不用になった外国のコインの寸法に合わせて溝を切削加工、その窪みにコインを嵌め込み、接着剤で固定して飾り取っ手とした。扉の裏側から3mmのビスでネジ止め。
(4)背板:背板は本を並べれば隠れて見えなくなる場所であるが、遊び心と一寸した悪戯で、古いカレンダーの写真を貼り装飾したつもり。(反省:少々ごたつき過ぎ) |
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