第4回トリトン大賞応募作品
エントリーNO.13【佳作】
パソコンラック付収納棚

作品サイズ(タテ×ヨコ×奥行き・単位mm)
635×1685×440

製作者
藤本 博治ん(長野県)
作品に関するコメント
幸運な事にパソコン(プリンター付)が当選しました。
以前ノートパソコンを持っていましたが息子に落とされて壊れてしまいました。
そこで子供が触る事が出来ない様なパソコンラック(棚)を作る事にしました。
また置き場所は茶の間なのでスマートに置けるような棚を考えました。

パソコンを使用する際の前面扉脱着は天板を上げる必要がありますので、
子供はパソコンに触る事が出来ません。
(プリンターの用紙セット・パソコンへのケーブル接続時には)
プリンターをスライドした時に後部(小物入れの後ろ)の隙間を利用して電源部を設けました。
(前から見えないようにするために)
左のスペースには購入予定の電化製品がセットできるようにサイズを合わせました。
(現在は書籍入れの為扉を作りプッシュオープン用の金具を使い前面の出っ張りを無くしました。)
右側にはスライドレールを使用した引出を作りました。
左右の扉には2×4材を5mm厚にスライドカットして前面部にはめ込み化粧板としました。

主要材料は2×4材とコンパネ(下地合板)を利用。
コンパネ切口には2×4材を幅12×厚さ3mm程にカットし化粧板に2×4材を4分割(19mm厚)にカットし各側板、下板、天板の枠に使用し、コンパネをはめ込みました。

全体写真です。
天板部分がわかるように撮りました。
ノートパソコン本体は本体用スライドテーブルを作りパソコン使用時に操作しやすい様に。
また奥行きが狭いので(約40cm)プリンタを使用時にはプリンター用スライドテーブルを前にスライドさせ用紙をセットしやすいようにしました。(未使用時は奥に)中央には小物用の扉を作成。
パソコン部分の扉は使用していない時、写真用パネルなるように透明のプラスチック板を使いました。
(写真のズレ防止と見た目を考慮し、コルク板+プラ板+合板を利用しました。)

パソコンをセットした状態です。
パソコン収納部の前面扉は子供が開閉できないように下はマグネット・上は扉用ロックを使用して裏からロックします。
今一番小さい子供と私です。
その為に前扉はロック式にしました。

◆トリトン製品に関するコメント
前回の学習机製作より格段に精度が上がりました。
一番は2×4材を3mm厚や5mm厚に切り出し化粧板に加工できたり、側板・下板・天板を作り2.3mmの背板用に溝を切ったあと、いざ組み上げてみると自分でも怖いほど見事な製品が出来上がりました。