第4回トリトン大賞応募作品
エントリーNO.17【Triton優秀賞】
システムキッチン&リホーム

作品サイズ(タテ×ヨコ×高さ・単位mm)
ウォールユニット 365×1940×650
フロアユニット 720×2700×870

製作者
石田 清治ん(栃木県)

作品に関するコメント
昨年の子供部屋に続き今年は築50年の作り付けのキッチンが古く家内の要望の強かったキッチンのリホームに合わせ、システムキッチンを自作しようと思いました。システムキッチンは市販品も考えましたが、自作してういたお金で冬場になると手荒れのひどい家内の為に食洗機をつけることにしました。自作の為、給・排水ホースも外に出すことなくすっきりと配管できました。家内も大変よろこんでいます。

今回の製作にあたりシンク、混合栓、レンジフードファン、タイル〔冷蔵庫の色とあわせました〕はネットオークションにて購入のため格安リホームができました。又、節約できたお金で食洗機もつけることができました。これもひとえにトリトンにめぐり合い、木工の楽しさを知ったからです。道路に面した玄関先でワークセンターやルーターテーブル、コンパクトソーテーブル3台を出して作業していると訪れたセールスマン等から必ず、大工さんですか?とたずねられます。私は日曜大工ですと答えると、みなさん驚かれます。しかし、プロの大工さんまでとはいわなくても買ってすぐにセミプロ級の腕を与えてくれるトリトンシリーズは最高だと思います。私もこれからもっとトリトン製品を使いこなして、腕を磨きプロの大工さんに負けない作品を作っていきたいと思います。


天板のシンク部とコンロ部
を穴あけ。
〔パワーソーでパワフルカット〕
プレーナーアタッチメントにて全ての2×4材と1×4材の直角出し。
MDF材で治具を作製。

ワークセンター2000とコンパクトソーテーブル、ルーターテーブルの3台をフル稼働して扉のスタイル、レール、鏡板を切断、溝堀加工。
大物なので廊下で仮組み。
〔シンクはなかなか市販の物がないのでネットにて購入〕
ステンレス板の貼り付け。
〔木の天板と思っていましたが、家内の意見を取り入れステンレスを貼る〕

引き出し部の仮組み。
扉、混合栓、食洗機〔冬場家内の手荒れがひどくやっと付けてやることが出来ました。〕等すべての仮組み。
鏡板つくり。
〔レイズドパネルビットの刃径が80ミリ近くあるのでトリトンルーターテーブルが使えずMDF材と2×4材にてテーブルを自作〕

コンクリートのたたき部分を
床下収納に改造。
フローリング張り。
吊り戸棚取り付け。

サイドテーブル作製。〔シンクの切り抜き部分にて作製〕

完成

一番苦労した加工部分
〔隙間を空けたくなかったので切り欠きました〕
床下収納
〔キャスター取付板の上に茶箱3個スライド収納〕
本人と作品

◆トリトン製品に関するコメント
今回ワークセンター2000(クロスカットモード)とコンパクトソーテーブル、ルーターテーブルの3台をフル稼働させ効率よく仕事が出来ました。特に昨年購入しましたコンパクトソーテーブルの目盛りレンズは、最近細かい物が見づらくなった私にとっては目盛りが見やすくて大変たすかりました。又、オーストラリア本国では販売されているPowered Respirator(電動ファン付呼吸器)の日本販売を希望致します。