第4回トリトン大賞応募作品
エントリーNO.39【佳作】
リビングルーム用作り付け棚

作品サイズ(奥行最大×左右×高さ・単位mm)
540×2500×2700

製作者
近藤 晋弌さん(東京都)

作品に関するコメント
群馬県の嬬恋村の友人から樹齢80年の樅の木を譲り受けるチャンスに恵まれ、直径最大1m最小70cm全長2mの丸太3本を入手。引き割ってみると10cm厚のテーブル部材が3枚 3cm厚の板材が40枚取れた。今回応募の作品は、3cm厚の板材を使ってリビングルームに作りつけの棚を製作したものです。棚の側面は面皮付の樅の木を使用。奥行きの足りない部分は扉のストッパーをかねて合板張り。扉は浮作り合板で枠はタモの角材にルーターで溝を切ってはめ込みました。テレビ台の上部は面皮を左右対称に削って幕板を取り付け、壁面にコンセントを設置。右上部扉の中には電話の引き込みジャック、パソコンのルーターなどを設置。棚の左右の壁面はこれから砂壁を塗る予定です。

壁面全体にコンパネを貼り、3cm角の角材及び天板の受け材を棚の区切りに合わせて打ち付けます。
区切りのラインに併せて天板・側板を張っていきます。
扉の内側のラインに合わせて側板の上からコンパネを貼りあわせます。幕板、扉を順次取り付けていきます。

◆トリトン製品に関するコメント
今回は大物作品に挑戦したために、ワークセンター2000とマルチスタンドとの組み合わせで長尺部材の切断がとても楽にこなすことが出来ました。またルーターテーブルおかげで扉枠の溝切が正確に出来ました。