第4回トリトン大賞応募作品
エントリーNO.48【佳作】
こだわり掘りコタツ

作品サイズ(タテ×ヨコ×高さ・単位mm)
テーブル寸法:1230×630×300
出来上がり寸法:1180×920

製作者
森脇 健臣さん(島根県)

作品に関するコメント
四季を通じて使えるように多くのアイデアを取り入れた掘りコタツを作製した。材料は、できるだけ手持ちの材料を使用した。テーブルは、使用していた応接セットのセンターテーブルの脚を作り直した。日常使用する際、楽な姿勢で座れるようにコタツの深さ34cm、テーブル高さをやや低めの30cmとした。テーブルは、スライド幅22cmスライド可能で着座が楽にでき、テーブルを引き寄せて使用する。コタツの一角は、床下改め口を作り夏季は換気口として足元から涼しい空気を取り入れている。(網戸を作って蚊などの虫除け対策もしてある)

テーブルは応接セットのセンターテーブルの脚を取り外して、新たに自作して取り付けた。脚裏にはフエルトが貼ってあり22cm幅でスムーズにスライドできる。(テーブルは、一人では持ち上げられない重さ)
カーペットは元の床に敷いてあったものを利用している。
カーペットを敷く前の段階
床面の上に断熱材を敷いてその上にカーペットを敷く。

快適な仕事環境
詳しい制作工程が
別画面でご覧になれます
 

◆トリトン製品に関するコメント
初めて応募します。小さなものですが、前から計画していた掘りコタツを作製した。作る過程で換気口をつけたり網戸を作ってみたりといろいろ変更をしながら作った。現場を見て、現場に合わせて寸法を決めなければならないことも多く、時間がかかった。精度の高い工作をするのに、トリトンワークセンター2000は大いにその威力を発揮した。特に、ハイワインダーキットはコンマゼロmmの調整が楽にできた。
楽しみながらの作業であったが、床のカーペット剥ぎは、見えないところの作業でありある程度の予測の上でのことではあったが一番苦労した。
完成して使ってみて、コタツ使用はもとより、椅子に腰掛けている感覚、楽な姿勢でパソコン作業や読書ができるので大いに満足している。家の中に、あと二箇所ほど同様の物を作りたいと思っている。物つくりのために使うアイデアはすごく面白い。