第4回トリトン大賞応募作品
エントリーNO.23【Triton大賞】
子供部屋のリフォーム

作品サイズ(単位mm)
・衣装棚 W1775×H1810/1390×D610
・カウンター W3530×H710×D415/870

製作者
村上 剛さん(宮城県)

作品に関するコメント
子供部屋のリフォーム…トリトンのおかげで夢が現実になった。
激安2X4材で衣装棚とカウンター作成を決意したおとうさん。
トリトンの調整が終わった2002年夏、大量に買い込んだ2X材を切り刻む日々が始まる。
切断・縦割・カンナ掛け・ほぞ・溝切・さね作りでワークセンター2000は大活躍。
重労働だったサンダー掛と塗装作業が終わったのが春先のこと。
組立作業は材料の重さとの戦いでもありましたが、2003年初夏ようやく完成。

材料
2X4材・1X4材
スライド蝶番・木製つまみ
シナ合板(棚板)・棚受用レール・棚受用ダボ
ハンガー用ポール・ポール受
塗料・木工ボンド

作品配置(左側が北)

1.にわか工房
トリトンが届き早速組立作業。
にわか工房として子供部屋を占拠する。
材料は2X材を使用。およそ1年かけて大変身。

2.切出し仮組
カウンター枠の仮組立
衣装棚枠の仮組立
幕板は1X4から作成。(当初は2x4から割り出す予定でいたがショップで綺麗な材料を発見、すぐ飛びついた。しかしヤニ壺が多く木取でかなり苦しんだのも事実。)
カウンター枠の仮組立

3.塗装
塗装はオスモエキストラクリアで。あまり危険が無いので子供たちも参戦。
塗装後の部材は掃除が終わるまでしばらく退避。876本もの部材が寝室を占拠。

4.パネル作成〜カウンター組付
@羽目板を並べて
A木切をスペーサーに
B雄雌はめ合わせ。
B雄雌はめ合わせ。
 
D全部できたら
Eフレームに差込。
F溝切もワークセンター2000
Gパネル1枚完成。

このパネルはカウンター南側中央部の側板として組みつけられる。
ほぞに木工用ボンドをたっぷり付けてギュー!

5.衣装棚組立
@部材を揃える
A本体をくみ上げる。重すぎて妻と2人がかりの作業となる。
B土台を床にネジ止め、本体を土台にネジ止め。
これで地震が来ても大丈夫?
 
C底板は相欠はぎで。(手抜き?)
D微調整でワークセンター2000再登場。
E底板完成
 
F扉はスライド蝶番(キャッチ付)を使用。インセット用を使用する予定であったが開口巾を稼ぐために全かぶせ用を逆使い(カップが本体側)にしてみた。ひょっとしてネジが緩み易い?
G天板のとりつけ
Hハンガー用にポールを付ける。

6.北側完成

7.完成後
完成間もないというのに南側は娘の衣装でいっぱい。
増築は無理だぞ!
 

モール作成
モール作成、この為にRTJ300を買ったと言っても良い。デザインは妻が監修。
床側は少し柔らかい曲線で
カウンターも自己主張。子供部屋にはもったいない?

子供部屋BEFOREAFTER
子供部屋(南側)BEFORE
子供部屋(南側)AFTER

◆トリトン製品に関するコメント
ワークセンター2000の正確で多彩な加工性能はとても魅力的です。
マイターゲージに添えた材料の墨線をノコ歯に合わせ、位置が決まったらノコの電源を入れ静かに材を押し出すだけ。何の躊躇もなく切り進められるのは癖になるほど爽快であります。手持ち丸ノコの性能を引き出す最良のパートナーだと思います。